オリジュ糸リフト

規格表が公開されているPDO糸リフト

オリジュ糸リフト

オリジュはオリジュベイシック(Allreju BASIC)の通称で、韓国のメーカーであるアプロメディオンが製造するポリジオキサノン(PDO)縫合糸です。韓国食薬処の承認を受けた医療機器として、メーカーの製品ページに掲載されています。このサイトの他の糸リフトのページと違うのは、メーカーがモノ・ツイン・スキンコイルという3種の規格ごとに、USPサイズ・針のゲージ・針の長さ・糸の長さ・刺入長を一覧表で公開している点です。あわせて分解経路も自社で明記しています。カウンセリングで初めて確認する情報ではなく、公開された数値そのものから比較できるという点が、このページの軸になっています。

公開日 更新日 医学監修 キム・ドクハ
メーカーと製品
アプロメディオン製オリジュベイシック(Allreju BASIC)。食薬処承認の医療機器(ポリジオキサノン縫合糸)としてメーカーが掲載
公開されている規格
モノ・ツイン・スキンコイルの3種。それぞれUSPサイズ・針のゲージ・針の長さ・糸の長さ・刺入長がメーカーの表に記載されている
公表されている分解経路
6〜8か月かけて徐々に吸収され、最終的に水・二酸化炭素・乳酸に分解されるとメーカーが記載
このページが述べていないこと
リフトアップ効果がどのくらい持続するかという数値、および他社の糸より優れているという比較

オリジュとは何ですか?どこが作っていますか?

オリジュは、韓国のメーカーであるアプロメディオンが製造するポリジオキサノン(PDO)縫合糸「オリジュベイシック(Allreju BASIC)」の通称です。メーカー自身の製品ページに、製造元・品目名・針の規格が直接記載されており、それがこのページの比較の出発点になっています。

オリジュ糸リフトのカウンセリング計画を表現した抽象的な編集ビジュアル
出典: Abijou editorial visualization (AI-generated)説明用のAI生成イラストであり、実際の患者様の写真ではありません。

出典: Apromedion — Allreju BASIC product page, item classification, needle specifications and degradation

オリジュは韓国で医療機器として承認されていますか?

はい。メーカーの製品ページは、オリジュベイシックを韓国食品医薬品安全処(食薬処)の承認を受けた医療機器として掲載しています。このページでは承認番号までは掲載しません。その確認はメーカーと施術先に委ねられます。

出典: Apromedion — Allreju BASIC product page, item classification, needle specifications and degradation

オリジュはどんな品目に分類されていますか?

メーカーのページでは、品目名を「ポリジオキサノン縫合糸」、製品名を「オリジュベイシック」と記載しています。使用目的として、吸収性のPDO縫合糸を汎用カテーテルカニューレまたは滅菌注射針とあわせて構成し、体内に挿入して治療に用いると説明されています。

出典: Apromedion — Allreju BASIC product page, item classification, needle specifications and degradation

なぜ針の規格が公開されていることが重要なのですか?

このサイトの他の糸リフトのページの多くは、突起の形状や糸の構造を説明したうえで、実際の製品や規格は施術先で確認するよう案内しています。メーカーが規格表を公開していないためです。一方でアプロメディオンのオリジュベイシックのページは逆で、販売しているすべての規格についてUSPサイズ・針のゲージ・針の長さ・糸の長さ・刺入長を表にまとめて公開しています。この公開表があるからこそ、このページでは名称だけでなく数値で規格を比較できます。

出典: Apromedion — Allreju BASIC product page, item classification, needle specifications and degradation

公開されている3規格、モノ・ツイン・スキンコイルとは何ですか?

メーカーの製品ページは、オリジュベイシックをモノ・ツイン・スキンコイルという3つの規格に分けて掲載し、それぞれに専用の針と専用の規格表を示しています。この名称はこのメーカー自身の製品ラインナップを指すもので、複数のブランドに共通する分類ではありません。

出典: Apromedion — Allreju BASIC product page, item classification, needle specifications and degradation

モノ規格の公開仕様はどうなっていますか?

モノ規格は11行にわたって公開されており、USP7-0・31Gの針で針の長さ12mm・糸の長さ10mm・刺入長5mmから、USP5-0・26Gの針で針の長さ90mm・糸の長さ150mm・刺入長75mmまでの範囲です。その間の行もすべて同じ表に公開されています。

出典: Apromedion — Allreju BASIC product page, item classification, needle specifications and degradation

ツイン規格の公開仕様はどうなっていますか?

ツイン規格は4行にわたって公開されており、すべてUSP7-0で、針のゲージは26G〜27G、針の長さは38mm〜90mm、糸の長さは100mm〜300mmです。同程度の針の長さで比べると、モノよりも糸の長さがかなり長い点が特徴です。

出典: Apromedion — Allreju BASIC product page, item classification, needle specifications and degradation

スキンコイル規格の公開仕様はどうなっていますか?

スキンコイル規格は5行にわたって公開されており、USP6-0・29Gの針で針の長さ38mm・糸の長さ50mm・刺入長20mmから、USP5-0・26Gの針で針の長さ90mm・糸の長さ150mm・刺入長60mmまでの範囲です。

出典: Apromedion — Allreju BASIC product page, item classification, needle specifications and degradation

規格表はどの部位にどの規格を使うべきか示していますか?

示していません。公開されている表は各規格の針と糸の寸法を並べたものであり、部位や施術目標に規格を割り当てるものではありません。どの規格・針の長さ・本数を計画するかは施術計画そのものであり、メーカーが公開したこの数値を基準に施術先へ直接確認する事項です。

出典: Apromedion — Allreju BASIC product page, item classification, needle specifications and degradation

オリジュはどのように皮下に挿入しますか?

メーカーが説明する使用目的では、この縫合糸は汎用カテーテルカニューレまたは滅菌注射針のいずれかとあわせて構成され、体内に挿入して治療に用いるとされています。どちらを使うか、具体的な挿入手技は、カウンセリングで確認する施術計画の一部です。

出典: Apromedion — Allreju BASIC product page, item classification, needle specifications and degradation

オリジュが体内でどう分解されるとメーカーは説明していますか?

メーカーの製品ページは、オリジュベイシックが6〜8か月かけて徐々に体内に吸収され、最終的に水(H2O)・二酸化炭素(CO2)・乳酸に分解される生分解性高分子化合物だと説明しています。これはメーカー自身が公表しているこの材質の分解経路です。

出典: Apromedion — Allreju BASIC product page, item classification, needle specifications and degradation

6〜8か月という分解期間は、リフトアップ効果の持続期間と同じ意味ですか?

同じではありません。6〜8か月という数値は、メーカーが示す「材質そのものが吸収・分解されるまでの期間」を指すもので、顔の見た目の変化がいつまで目立つかを示すものではありません。材質が体内に残っているかどうかと、見た目の変化が続くかどうかは別の測定対象であり、後者については出典に基づく数値がないため、このページでは掲載していません。

出典: Apromedion — Allreju BASIC product page, item classification, needle specifications and degradation

吸収性縫合糸の材質に関する根拠は一般にどう評価されており、それはオリジュを調べたものですか?

2021年、FDAの医療機器・放射線保健センターの委託を受けてECRIが、ポリカプロラクトン(PCL)という素材の公表されている根拠を検討しました。PCLは、オリジュに使われているポリジオキサノン(PDO)とは別の吸収性縫合糸材料です。検討対象となったヒトでの研究の範囲では、PCL縫合糸に対する局所反応の根拠は質が低いと評価され(比較対象群はあるが結果が一貫しない)、PCLの特性だけを対象にした研究は今後の課題として残されています。このレビューはオリジュベイシックやPDO製品を試験したものではなく、吸収性縫合糸という広い材質区分に対して、規制側がどの水準の根拠を求めてきたかを示す参考として、ここでは引用しています。

出典: ECRI review commissioned by FDA CDRH (2021) — polycaprolactone material performance and safety profile

効果はどのくらい続きますか?

本ページで引用しているどの出典も、オリジュによるリフトアップの見た目がどのくらい持続するかを示していません。メーカーが公表している数値は、あくまで素材そのものが分解されるまでの期間であり、見た目の結果を測定したものではありません。分かっているのは、3つの規格が針の長さ・糸の長さ・刺入長で異なるという点で、より多く・より長い糸を使う計画は、少なく・短い糸を使う計画とは力学的に別の計画になります——これは公開された規格表があるからこそ数値で比較できる違いです。施術先が実際に計画している規格・本数・刺入パターンで、これまでどのくらいの持続を経験しているか、そして計画に再施術が含まれているかを確認してください。メーカーの記録も、このページで引用した材質レビューも、その問いには答えていません。

出典: Apromedion — Allreju BASIC product page, item classification, needle specifications and degradation

オリジュにも当てはまる、糸リフト全般の合併症面での留意点は何ですか?

糸リフトという施術のカテゴリー全体には、腫れ・陥凹・感覚の変化・感染・糸に関連した違和感といった共通の留意点があり、このサイトの他の糸リフトのページでは、まとめられた研究データとともに扱っています。この数値はオリジュベイシックそのものを対象に測定されたものではないため、このページでは改めて数値を掲載しません。この製品について施術先がどの点を最もよく経験し、どう対応しているかを直接確認してください。

オリジュの規格を比較する見積りには何を含めるべきですか?

規格とその寸法が公開されているからこそ、名称だけでなく項目ごとに見積りを比較できます。モノ・ツイン・スキンコイルのどの規格を予定しているか、それぞれ何本使うか、メーカーの表から選んだ針と糸の長さ、挿入手技、そして合併症が起きた場合に施術先がどう対応するかを確認してください。規格表が公開されていることが、この比較を可能にしています。名称だけでは足りません。

出典: Apromedion — Allreju BASIC product page, item classification, needle specifications and degradation

このページがあえて述べていないことは何ですか?

このページは、オリジュのリフトアップ効果がどのくらい持続するかという数値を示さず、オリジュが他の糸製品より優れているとも主張せず、PCLの材質レビューをオリジュ自身のPDO材質に関する根拠として扱いません。このページがまとめているのは、メーカー自身が公開している品目分類・針の規格・分解経路と、それがカウンセリングに残す確認事項です。

出典: Apromedion — Allreju BASIC product page, item classification, needle specifications and degradationECRI review commissioned by FDA CDRH (2021) — polycaprolactone material performance and safety profile

公開されている3規格を並べるとどう違いますか?

メーカーは規格ごとに全仕様の表を公開しています。ここではその範囲をカウンセリングで参照しやすいよう並べています。

公開されている3規格を並べるとどう違いますか?
規格USPサイズの範囲針のゲージの範囲針・糸の長さの範囲刺入長の範囲
モノUSP5-0〜7-026G〜31G針12〜90mm・糸10〜150mm5〜75mm
ツイン公開行はすべてUSP7-026G〜27G針38〜90mm・糸100〜300mm25〜75mm
スキンコイルUSP5-0〜6-026G〜29G針38〜90mm・糸50〜150mm20〜60mm

この範囲は、メーカーが公開しているオリジュベイシックの規格表をそのまま並べたものです。順位付けや、特定の規格を推奨する意図、結果を約束するものではありません。

出典: Apromedion — Allreju BASIC product page, item classification, needle specifications and degradation

アビジューの診療体制

診察と施術は選択した院の医療チームが担当します。ここでは本ガイドから案内する3院の代表医師を掲載しています。当日の担当医は各院へご確認ください。

キム・ドクハ 江南店 代表院長

江南店 代表院長

キム・ドクハ

お客様との信頼を守ってきた確かな信念と原則で、これから守っていくべき100年も変わらず歩んでまいります。

ユン・チョルス 明洞店 代表院長

明洞店 代表院長

ユン・チョルス

最後の瞬間まで、お客様のお気持ちを考えながら施術いたします。

キム・ジェウク 弘大店 代表院長

弘大店 代表院長

キム・ジェウク

小さな変化も見逃さない繊細さで、最善を尽くしてまいります。

各院の医療チーム情報であり、本記事の医学監修者表示ではありません。

よくあるご質問

オリジュはブランド名ですか、それとも糸の形状の説明ですか?

これは特定のメーカーの製品名です。アプロメディオンのオリジュベイシックを指し、複数ブランドに共通する突起や形状の分類名ではありません。メーカー自身の製品ページに、製造元・品目分類・規格が直接記載されています。

オリジュは韓国でどの品目に分類されていますか?

ポリジオキサノン縫合糸として分類され、メーカーが食薬処承認の医療機器として掲載しています。承認番号はこのページには掲載していません。

オリジュにはどんな規格がありますか?

モノ・ツイン・スキンコイルの3種で、それぞれメーカーのページに専用の針と専用の規格表が示されています。

モノ規格の公開仕様はどうなっていますか?

USP7-0・31Gの針(針の長さ12mm)から、USP5-0・26Gの針(針の長さ90mm)まで、11行にわたって公開されています。全範囲はこのページの比較表を参照してください。

ツイン規格の公開仕様はどうなっていますか?

公開されている4行はすべてUSP7-0で、針のゲージは26G〜27G、針の長さは38mm〜90mm、糸の長さは100mm〜300mmです。同程度の針の長さで比べると、モノより糸が長い点が特徴です。

スキンコイル規格の公開仕様はどうなっていますか?

公開されている5行は、USP6-0・29Gの針(針の長さ38mm)から、USP5-0・26Gの針(針の長さ90mm)まで、糸の長さは50mm〜150mmです。

規格表はどの部位にどの規格を使うべきか教えてくれますか?

教えてくれません。公開されている表は針と糸の寸法を示すだけで、部位への割り当ては示していません。その判断は施術計画として施術先に確認する事項です。

オリジュはどうやって挿入しますか?

メーカーの説明では、汎用カテーテルカニューレまたは滅菌注射針のいずれかとあわせて構成され、体内に挿入して治療に用いるとされています。どちらを使うかは施術先の手技によります。

オリジュは体内でどのくらいの期間で分解されますか?

メーカーは6〜8か月かけて徐々に吸収され、最終的に水・二酸化炭素・乳酸に分解されると説明しています。

その6〜8か月という期間は、リフトアップ効果の持続期間を示していますか?

示していません。この数値は材質そのものが吸収される期間を指すもので、見た目の変化がいつまで目立つかとは別の測定です。

オリジュベイシックの臨床的な効果を直接調べた研究はありますか?

このページで引用した出典の中にはありません。メーカーのページが扱っているのは品目分類・規格・分解経路であり、臨床研究ではありません。

FDA委託の吸収性縫合糸レビューは何を述べており、それはオリジュに当てはまりますか?

このレビューは、オリジュのポリジオキサノン(PDO)とは別の素材であるポリカプロラクトン(PCL)について、局所反応の根拠を質が低いと評価し、PCL単独を対象とした研究はなかったとしています。オリジュやPDO製品を試験したものではなく、吸収性縫合糸という区分に対する根拠の水準を示す参考として引用しています。

オリジュを含む糸リフト全般では、どんな合併症を確認すべきですか?

このサイトの他の糸リフトのページで扱っている、腫れ・陥凹・感覚の変化・感染・糸に関連した違和感といった共通の留意点を確認し、この製品について施術先が最もよく経験するものとその対応方法を聞いてください。

オリジュの見積りには何を明記してもらうべきですか?

モノ・ツイン・スキンコイルのどの規格を何本使うか、メーカーの表から選んだ針と糸の長さ、挿入手技、そして合併症が起きた場合の施術先の対応手順です。規格表が公開されているからこそ、この比較が可能になります。

アビジュクリニックの診療の考え方

2006年に江南で始まり、現在は全国17院まで広がりました。スローガンは「日常に溶け込む肌の変化」です。一度に大きく変えることよりも、生活に無理なく続けられるケアを基準にしています。

  • 全店舗合計で専門医療スタッフ約1,000名・安全認証を受けた正規品医療機器350台
  • 正規品・定量のみを使用します — 状態を見て、必要な範囲だけをお受けいただけます
  • 価格は各店舗で公開されている公式の価格表をそのままご案内します

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