輪郭注射(脂肪溶解注射)

脂肪溶解注射メニューガイド

輪郭注射(脂肪溶解注射)

韓国のクリニックで輪郭注射として案内されるメニューは、ボツリヌストキシンではなく脂肪溶解の注射剤です。Contour 6cc・GPC 6cc・GPC Line Fit 6ccといったメニュー名が示すのは液量であって成分ではなく、規制上の扱いは成分ごとに大きく異なります。デオキシコール酸は米国でも韓国でも成人の顎下脂肪に対して承認されている一方、ホスファチジルコリンとデオキシコール酸ナトリウムの製剤についてFDAは未承認だと明言しています。まず確認すべきは「注射器の中身は何か」です。

公開日 更新日 医学監修 キム・ドクハ
メニューの正体
ボツリヌストキシンではなく脂肪溶解の注射剤
成分
メニュー名からは分からない。施術前に確認する
承認されている部位
デオキシコール酸製剤は成人の顎下脂肪
規制上の扱い
成分ごとに異なる。PPC・DC製剤はFDAが未承認と明示

輪郭注射はエラのボトックスと同じ施術ですか?

いいえ、ここが最初の分かれ目です。韓国の予約システムでは輪郭というくくりでトキシンの項目と並べて掲載されることがありますが、ここで扱うContour 6cc・GPC 6cc・GPC Line Fit 6ccといったメニューは脂肪溶解の注射剤で、薬剤の種類も作用の対象も承認の経緯も安全性の論点も別物です。ボツリヌストキシンは筋への神経信号に作用しますが、脂肪溶解の注射剤は脂肪組織そのものに作用することを意図した薬剤で、FDAが承認済みの脂肪溶解注射薬として挙げているのは有効成分がデオキシコール酸のKYBELLAだけです。単位や製剤ブランドの話は、このメニューには持ち込めません。

輪郭注射(脂肪溶解注射)のカウンセリング計画を表現した抽象的な編集ビジュアル
出典: Abijou editorial visualization (AI-generated)説明用のAI生成イラストであり、実際の患者様の写真ではありません。

出典: FDA label — KYBELLA (deoxycholic acid injection)FDA — Using fat-dissolving injections that are not FDA approved can be harmful (2023-12-20)

注射器に入っている成分は何ですか?

メニュー名だけでは分かりません。規制上の扱いはメニュー名ではなく成分に紐づくからです。この分野で登場する成分は大きく三つあります。デオキシコール酸には承認記録があり、米国FDAのKYBELLA、韓国MFDSのベラコリン注射剤とリポリン注射剤がこれにあたります。ホスファチジルコリン(PPC)とデオキシコール酸ナトリウム(DC)の組み合わせは、FDAが2023年12月の注意喚起で未承認と名指しした成分です。これら三つの承認記録のいずれにもContour・GPC・GPC Line Fitという名称は登場しないため、メニュー名だけでは中身がどれに当たるのか分かりません。医師が成分名を告げるまでは不明のものとして扱ってください。

出典: FDA label — KYBELLA (deoxycholic acid injection)FDA — Using fat-dissolving injections that are not FDA approved can be harmful (2023-12-20)MFDS drug product record — Bellacholine injection (deoxycholic acid), approved 2024-01-25MFDS drug product record — Lipolin injection (deoxycholic acid), approved 2025-08-22

デオキシコール酸はどの部位・どの対象に承認されていますか?

顎の下、しかも成人に限られます。米国のKYBELLAラベルは、この薬剤が「indicated for improvement in the appearance of moderate to severe convexity or fullness associated with submental fat in adults」(成人の顎下脂肪による中等症から重症の膨らみや突出の外観改善)に用いられると記載し、同じラベルが「safe and effective use ... outside the submental region has not been established and is not recommended」(顎下以外の部位での安全かつ有効な使用は確立されておらず推奨されない)と明記しています。18歳未満での安全性・有効性は確立されていません。韓国には別個の承認があり、部位の限定は同じです。2024年1月25日承認のベラコリン注射剤と2025年8月22日承認のリポリン注射剤は、いずれも成人の中等症から重症の突出した、または過剰な顎下脂肪の改善を効能とし、処方箋が必要な医薬品として登録されています。米国の承認と韓国の承認は別々の記録で、一方が他方を広げることはありません。

出典: FDA label — KYBELLA (deoxycholic acid injection)MFDS drug product record — Bellacholine injection (deoxycholic acid), approved 2024-01-25MFDS drug product record — Lipolin injection (deoxycholic acid), approved 2025-08-22

PPC・DCの脂肪溶解注射についてFDAは何と言っていますか?

2023年12月20日に、FDA未承認の脂肪溶解注射の使用は害になり得るという趣旨の注意喚起を公表しています。この文書は成分を「phosphatidylcholine (PPC) and sodium deoxycholate (DC)」と名指しし、「these ingredients ... are unapproved, which means the FDA has not evaluated their safety or effectiveness」(これらの成分は未承認であり、FDAはその安全性も有効性も評価していない)と述べ、さらに「Kybella ... is the only fat-dissolving injectable drug that is FDA approved」(KybellaはFDAが承認した唯一の脂肪溶解注射薬である)と記載しています。名指しされたブランド名にはAqualyx、Lipodissolve、Lipo Lab、Kabellineが含まれます。報告された有害事象は軽いものではなく、永続的な瘢痕、重度の感染、皮膚の変形、嚢腫、痛みを伴う硬結が挙げられています。成分の確認を省けない理由がここにあります。

出典: FDA — Using fat-dissolving injections that are not FDA approved can be harmful (2023-12-20)FDA label — KYBELLA (deoxycholic acid injection)

メニュー名のGPCは中身を説明していますか?

していません。この略称をグリセロホスホコリンと読むこと自体が推測であり、承認記録に基づく表示ではありません。FDAの文書はFDA承認の脂肪溶解注射薬がKYBELLAのみであると述べており、本ページで扱う韓国の承認(ベラコリン注射剤・リポリン注射剤)もデオキシコール酸製剤のものなので、いずれの記録にもGPCという名称は登場しません。メニュー上の略称は登録された製品名とは別物であり、それだけではその物質がどんな審査を経たのかは分かりません。承認記録上の製品名を尋ね、その記録をどこで照会できるかまで確認してください。

出典: FDA — Using fat-dissolving injections that are not FDA approved can be harmful (2023-12-20)FDA label — KYBELLA (deoxycholic acid injection)

脂肪溶解の注射剤はどのように組織へ作用するのですか?

神経の信号を止めるのではなく、細胞膜を壊すことで作用します。KYBELLAのラベルは、デオキシコール酸を組織に注射すると細胞膜を物理的に破壊する細胞溶解性の薬剤だと説明し、その作用が脂肪細胞に選択的ではないことも記載しています。だからこそ、この施術では注入する深さが他の注射施術以上に問題になります。同ラベルは、真皮内へ、つまり浅く注射した場合に皮膚の潰瘍や壊死が起こり得ると警告しています。PPC・DC製剤については、FDA自身が安全性も有効性も評価していないと述べている以上、作用機序の説明を確立された事実として受け取ることはできません。深さ・量・解剖学的な位置取りは、承認された適応の範囲内で資格のある医師が判断すべき事項です。

出典: FDA label — KYBELLA (deoxycholic acid injection)FDA — Using fat-dissolving injections that are not FDA approved can be harmful (2023-12-20)

第III相試験は何を測り、有害事象はどの程度でしたか?

REFINE-2は二重盲検・無作為化・プラセボ対照の試験で、5か国28施設、363例が無作為化され、28±5日間隔で最大4回の投与、最終投与後12週まで追跡されました。主要評価項目の反応率は59.2%と65.3%で、プラセボの23.0%に対しP<0.001でした。同時に、治療関連の有害事象は投与群で90.8%と95.0%、プラセボ群で50.8%に発現しています。この二つは必ずセットで読んでください。反応した人が多数派である一方、投与を受けたほぼ全員に治療関連の有害事象が起きたという内容です。PPC・DCの根拠はこれよりはるかに薄く、Reedsらの研究は無作為化された非盲検(オープンラベル)の左右比較で、登録13例のうち完了は7例、8週間隔で2〜4回の施術を行い、皮下脂肪厚の減少を報告しました。症例数がごく少なく盲検化もされていないため、根拠の水準は低く、施術の判断を支えられるものではありません。

出典: REFINE-2 phase III trial, Br J Dermatol 2014Reeds et al., Aesthetic Surgery Journal 2013;33(3):400-408

効果はどのくらい続きますか?

REFINE-2試験は、最大4回目の投与から12週間まで参加者を追跡しており、その主要な結果は反応率——59.2%・65.3%(プラセボ群23.0%)——であって、試験の追跡期間を超えて脂肪減少がどれくらい続くかを示したものではありません。この試験のデータはそもそも、上で述べた「顎下のみ」という承認範囲の中でのものであり、体の他の部位や顔の他の部位への注射について持続期間を語る根拠にはなりません。PPC・DCについてのReeds試験も、さらに少人数・短期間の追跡で脂肪層の厚さの変化を報告しており、やはり研究期間を超えた持続については述べていません。これとは別に、添付文書に記載された下顎縁神経障害の回復期間(1日から298日、中央値44日)や嚥下障害の回復期間(1日から81日、中央値3日)は、副作用がどれくらいで治まったかを示す数字であり、脂肪減少の効果がどれくらい続くかとは別の問いです——この二つを混同しないでください。デオキシコール酸は組織を一時的に移動させるのではなく脂肪細胞そのものを破壊する薬剤であるため、承認された最大4回の投与のうち実際に何回終えるか、提案された部位が承認範囲である顎下に当たるか、そして注射される成分が何であるかを確認することが、維持期間に関する数字が公表されていない分、直接クリニックに尋ねるべき点になります。

出典: REFINE-2 phase III trial, Br J Dermatol 2014Reeds et al., Aesthetic Surgery Journal 2013;33(3):400-408FDA label — KYBELLA (deoxycholic acid injection)

ラベルにはどんな有害事象が記載されていますか?

大きく四つで、米国の承認ラベルに枠組み警告はありません。下顎縁神経の損傷は「asymmetric smile or facial muscle weakness (paresis)」(左右非対称の笑顔、顔面筋の筋力低下=不全麻痺)という症状で記載され、1〜298日、中央値44日の範囲で自然に回復したと報告されています。嚥下困難は1〜81日、中央値3日の範囲です。真皮内への注射では皮膚の潰瘍・壊死が起こり得ます。蜂窩織炎や膿瘍では静注抗菌薬を要した例があります。韓国のベラコリン注射剤・リポリン注射剤の記録も、使用上の注意に下顎縁神経の損傷、嚥下困難、真皮内注射による潰瘍・壊死を同様に挙げています。これとは別に、FDAの注意喚起は未承認製品について永続的な瘢痕、重度の感染、皮膚の変形、嚢腫、痛みを伴う硬結が報告されたとしています。

出典: FDA label — KYBELLA (deoxycholic acid injection)MFDS drug product record — Bellacholine injection (deoxycholic acid), approved 2024-01-25MFDS drug product record — Lipolin injection (deoxycholic acid), approved 2025-08-22FDA — Using fat-dissolving injections that are not FDA approved can be harmful (2023-12-20)

Contour 6cc・GPC Line Fit 6ccといった表記はどう読めばよいですか?

液量とマーケティング上の呼称であって、組成の表示ではないと読んでください。ccの数字は注入予定の液量を示すだけで、中身が何か、どの承認を受けたか、どの部位に使えるかについては何も語りません。同じcc数でも、前述の承認ラインの反対側に立つ製剤同士ということがあり得ます。比較の前に、順番に四つを尋ねてください。登録上の製品名は何か、有効成分は何か、どの規制当局がいつ承認した記録か、その記録が対象とする部位はどこか。いずれかの答えがブランドの宣伝文句でしかないなら、判断材料はまだそろっていません。

出典: FDA — Using fat-dissolving injections that are not FDA approved can be harmful (2023-12-20)MFDS drug product record — Bellacholine injection (deoxycholic acid), approved 2024-01-25

カウンセリングでは何を確認しますか?

成分、次に承認部位、最後に計画の順です。製品名と成分を挙げてもらい、どの規制当局がどの部位について承認しているのかを聞き、提案されている部位がその承認の範囲内かどうかを明言してもらってください。韓国では、本ページで扱うデオキシコール酸製剤は処方箋が必要な医薬品なので、判断は診察した医師が行います。既往歴、服用中の薬、出血・凝固に関わる問題、その部位の手術・施術歴、注射部位の感染や皮膚トラブル、妊娠・授乳の有無を申告してください。最後に、帰国後に症状が出た場合の連絡先も確認しておきます。ラベルの記載どおり、経過を数週間から数か月単位で見る必要のある事象があるためです。

出典: FDA label — KYBELLA (deoxycholic acid injection)MFDS drug product record — Bellacholine injection (deoxycholic acid), approved 2024-01-25MFDS drug product record — Lipolin injection (deoxycholic acid), approved 2025-08-22FDA — Using fat-dissolving injections that are not FDA approved can be harmful (2023-12-20)

どの成分が、どの国で、どの部位に承認されていますか?

承認は成分と適応に紐づくため、この表はクリニックのメニューではなく成分を並べています。個々のメニューの中身を示すものではなく、効果の優劣を示すものでもありません。

どの成分が、どの国で、どの部位に承認されていますか?
成分規制上の記録その国で承認されている用途メニューを読むときの意味
デオキシコール酸 — KYBELLA(米国)米国FDAの承認ラベル成人の顎下脂肪による中等症から重症の膨らみ・突出の外観改善顎下以外での安全かつ有効な使用は確立されておらず推奨されないとラベルに明記。18歳未満は安全性・有効性未確立。枠組み警告はない
デオキシコール酸 — ベラコリン注射剤(韓国)韓国MFDSの記録、2024年1月25日承認成人の中等症から重症の突出した、または過剰な顎下脂肪の改善処方箋が必要な医薬品。注意事項に下顎縁神経の損傷、嚥下困難、真皮内注射による潰瘍・壊死
デオキシコール酸 — リポリン注射剤(韓国)韓国MFDSの記録、2025年8月22日承認成人の中等症から重症の突出した、または過剰な顎下脂肪の改善ベラコリンとは別の韓国承認。部位の限定も注意事項の項目も同様
ホスファチジルコリン(PPC)+デオキシコール酸ナトリウム(DC)FDAの注意喚起(2023年12月20日)— 未承認なし。FDAはこれらの成分の安全性・有効性を評価していないと明記文書で名指しされたブランドにAqualyx、Lipodissolve、Lipo Lab、Kabelline。報告された事象は永続的な瘢痕、重度の感染、皮膚の変形、嚢腫、痛みを伴う硬結
GPC上記の記録に名称としては登場しない上記の記録では扱われていないメニュー上の略称であって確立された組成ではない。登録上の製品名と承認記録を尋ねる

承認は国ごと・成分ごとです。この表は規制上の記録を並べたもので、どのクリニックがどの成分を使うかを示すものではなく、効果の順位づけでもなく、ある国や部位の承認を他へ広げるものでもありません。

出典: FDA label — KYBELLA (deoxycholic acid injection)MFDS drug product record — Bellacholine injection (deoxycholic acid), approved 2024-01-25MFDS drug product record — Lipolin injection (deoxycholic acid), approved 2025-08-22FDA — Using fat-dissolving injections that are not FDA approved can be harmful (2023-12-20)

アビジューの診療体制

診察と施術は選択した院の医療チームが担当します。ここでは本ガイドから案内する3院の代表医師を掲載しています。当日の担当医は各院へご確認ください。

キム・ドクハ 江南店 代表院長

江南店 代表院長

キム・ドクハ

お客様との信頼を守ってきた確かな信念と原則で、これから守っていくべき100年も変わらず歩んでまいります。

ユン・チョルス 明洞店 代表院長

明洞店 代表院長

ユン・チョルス

最後の瞬間まで、お客様のお気持ちを考えながら施術いたします。

キム・ジェウク 弘大店 代表院長

弘大店 代表院長

キム・ジェウク

小さな変化も見逃さない繊細さで、最善を尽くしてまいります。

各院の医療チーム情報であり、本記事の医学監修者表示ではありません。

よくあるご質問

輪郭注射はボトックスの一種ですか?

いいえ、脂肪溶解の注射剤です。予約メニューで輪郭というくくりに同居していても、ボツリヌストキシンとは薬剤の種類が異なります。FDAが承認済みの脂肪溶解注射薬として挙げているのは有効成分デオキシコール酸のKYBELLAで、筋への神経信号ではなく脂肪組織に作用することを意図した薬剤です。

Contour 6ccやGPC Line Fit 6ccという名前で成分は分かりますか?

分かりません。ccは注入予定の液量の表記です。本ページが引用する承認記録のいずれにもContour・GPC・GPC Line Fitという名称は登場しないため、成分は診察の場で医師から確認するしかありません。薬剤を準備する前に、登録上の製品名・有効成分・承認記録を尋ねてください。

注射でなぜ顎下の脂肪が減るとされているのですか?

注射した場所の細胞膜を壊すためだと説明されています。KYBELLAのラベルは、デオキシコール酸を組織に注射すると細胞膜を物理的に破壊する細胞溶解性の薬剤であり、その作用は脂肪細胞に選択的ではないと記載しています。だから真皮内に注射すると皮膚の潰瘍・壊死が起こり得ると警告されています。PPC・DC製剤についてはFDAが安全性も有効性も評価していないと述べています。

デオキシコール酸とPPC・DCでは規制上の扱いが違うのですか?

大きく違います。デオキシコール酸には承認があり、米国FDAのKYBELLA、韓国MFDSのベラコリン注射剤(2024年1月25日承認)とリポリン注射剤(2025年8月22日承認)が該当します。PPCとデオキシコール酸ナトリウムの組み合わせは、FDAが2023年12月に未承認と名指しし、安全性・有効性を評価していないと述べたうえで、永続的な瘢痕、重度の感染、皮膚の変形、嚢腫、痛みを伴う硬結が報告されたとしています。

脂肪吸引や機器の施術と比べてどうですか?

比較できる根拠を本ページは持っていません。ここで引用しているのは注射剤の承認記録と試験結果だけで、脂肪吸引や機器施術との直接比較試験は含まれていません。したがって、どちらが優れているという読み方はできません。自分の状態に何が適するかは、対面の診察で相談してください。

同じ注射を頬や二の腕、お腹にも打てますか?

本ページで確認できる承認の範囲では打てません。米国KYBELLAのラベルは成人の顎下脂肪を対象とし、顎下以外での安全かつ有効な使用は確立されておらず推奨されないと明記しています。韓国のベラコリン注射剤・リポリン注射剤も成人の顎下脂肪に限られます。別の部位を提案された場合は、どの承認に基づく使用なのかを直接尋ねてください。

痛みや腫れはどの程度ですか?

本ページで引用した資料に疼痛スコアの記載はないため、数値では答えられません。ただし反応が頻繁だったことは分かります。REFINE-2では治療関連の有害事象が投与群の90.8%・95.0%、プラセボ群の50.8%に発現しました。麻酔の方法と施術後数日の見込みは、施術するクリニックに具体的に確認してください。

副作用が出た場合、どのくらい続きますか?

想定より長引くことがあります。承認ラベルでは、下顎縁神経の損傷が左右非対称の笑顔や顔面筋の筋力低下(不全麻痺)として現れ、1〜298日・中央値44日で自然に回復したと報告され、嚥下困難は1〜81日・中央値3日と記載されています。渡航日程や、見た目・発声が関わる仕事の予定と照らして検討してください。

何回くらい受けるものですか?

REFINE-2では28±5日間隔で最大4回まで投与し、最終投与後12週まで追跡しています。これは試験のプロトコルであって、個人に処方された回数ではありません。韓国では本ページで扱うデオキシコール酸製剤は処方箋が必要な医薬品なので、回数と間隔は診察した医師が判断します。

受けられない人はいますか?

承認ラベルは18歳未満での安全性・有効性が確立されていないと記載しており、韓国の製剤は処方箋が必要な医薬品です。つまり可否はメニューではなく医師が判断します。服用中の薬、出血・凝固の問題、その部位の手術歴や施術歴、注射部位の感染や皮膚トラブル、妊娠・授乳の有無を申告し、対面で診てもらってください。

施術後、どんな症状ならすぐ受診すべきですか?

皮膚の潰瘍や、黒ずみ・皮膚が破れるような変化、広がる発赤・熱感・腫れ(蜂窩織炎や膿瘍が疑われ、ラベルには静注抗菌薬を要した例が記載されています)、嚥下困難、左右非対称の笑顔や顔面筋の筋力低下は、すぐに施術したクリニックへ連絡してください。救急では使用した製品名・成分・施術日を伝えます。

韓国では承認されている施術ですか?

デオキシコール酸製剤については承認されています。韓国MFDSの記録では、ベラコリン注射剤が2024年1月25日、リポリン注射剤が2025年8月22日に承認され、いずれも成人の中等症から重症の突出した、または過剰な顎下脂肪の改善を効能とする処方箋医薬品です。これは米国のKYBELLAの承認とは別の話で、PPC・DCやGPCの製剤について脂肪溶解の適応で韓国の承認は確認できませんでした。

クリニックの見積もりはどう比べればよいですか?

ccの数字ではなく、成分と承認から比べてください。同じ液量でも中身がまったく別の物質で、規制上の扱いも別ということがあり得るため、登録上の同じ製品名が両方の見積もりに書かれるまで単価の比較は成立しません。そのうえで対象部位、含まれる回数、経過確認の範囲をそろえます。本ページに料金の記載はありません。

どんな人に向いていますか?短い滞在でも受けられますか?

適応かどうかは対面の診察で判断され、承認されている適応は成人の中等症から重症の顎下の膨らみに限られます。短期滞在なら、試験での投与間隔が約4週であること、嚥下困難が最長81日、神経に関わる筋力低下が最長298日と報告されていることを踏まえ、帰国後に症状が出たときの連絡方法を予約前に確認しておいてください。

アビジュクリニックの診療の考え方

2006年に江南で始まり、現在は全国17院まで広がりました。スローガンは「日常に溶け込む肌の変化」です。一度に大きく変えることよりも、生活に無理なく続けられるケアを基準にしています。

  • 全店舗合計で専門医療スタッフ約1,000名・安全認証を受けた正規品医療機器350台
  • 正規品・定量のみを使用します — 状態を見て、必要な範囲だけをお受けいただけます
  • 価格は各店舗で公開されている公式の価格表をそのままご案内します

連絡先・アクセス

電話
1544-0377
↑ ページの先頭へ

Free Consultation

ご予約は各店舗で

このページにお問い合わせフォームはありません。上で店舗をお選びいただいたあと、その店舗のサイトか公式予約センターでご希望の時間をお選びください。

  • オンラインでの事前決済や予約金はいただきません — お支払いはすべて来院時です
  • 施術別の価格が店舗ごとに公式予約センターに公開されています
  • 韓国語のほか英語・日本語・中国語での対応が可能です
輪郭注射(脂肪溶解注射)お問い合わせ・ご予約