江南店 代表院長
キム・ドクハ
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ソウル
集束超音波(HIFU)根拠ガイド
ダブロゴールドは、韓国メーカー・ハイロニックの「ダブロ」シリーズに属する集束超音波(HIFU)機器である。本ガイドでは、メーカー自身の仕様書と、「Doublo」とだけ記載され機種の世代を明記していない小規模・対照群なしの査読論文2本を切り分けて示す。そのため、いずれの論文の結果も、現在「ダブロゴールド」として販売されている特定の機種の根拠にそのまま置き換えることはできない。
ダブロゴールドは、韓国メーカー・ハイロニックが製造する集束超音波(HIFU)機器である。ハイロニックの「ダブロ」ブランドのラインに属し、設定した深度に集束超音波エネルギーを届けてリフティング・引き締めを目的とした施術計画に用いられる。

集束超音波は、皮膚の下の選んだ一点にエネルギーを集中させ、その部位に局所的な熱を発生させる一方、その上層の組織への影響は抑える。これはダブロシリーズを含むHIFU機器に共通する一般的な仕組みの説明であり、個々の患者の特定の結果を示すものではない。
ハイロニックの製品ページは、ダブロシリーズのターゲット深度として3.0〜4.5mmの範囲を挙げ、複数のカートリッジで使い分けるとしている。この数値はメーカー仕様であり、以下で取り上げる2本の査読論文の測定結果ではない。両者を混同して一つの数字として扱うべきではない。
ハイロニックはダブロシリーズ向けにM7・D4・D7というカートリッジを挙げており、それぞれメーカー仕様の3.0〜4.5mmの範囲内で異なる深度にエネルギーを届ける設計になっている。カートリッジの表記だけでは、機器がどの世代のハードウェアかまでは分からないため、カートリッジと機種の両方をカウンセリングで確認する必要がある。
査読を経たある論文は、論文中で「Doublo」と記載された機器で施術を受けた43名を対照群を設けずに3か月追跡した。報告された結果は、担当医または患者本人の評価に基づく改善で、対象者の52.9%に見られたというものであり、画像などの客観的な指標による測定ではない。抄録にはメーカー関係者の共著者は記載されていない。
出典: Study of a Doublo-line HIFU device (n=43, no control group, 3-month follow-up)
別の査読論文は、論文中で「Doublo」と記載された機器で施術を受けた11名を、こちらも対照群を設けずに2か月追跡し、施術部位の皮膚の組織学的検討を行った。この論文についても、抄録にメーカー関係者の共著者は記載されていない。
出典: Study of a Doublo-line HIFU device including histology (n=11, no control group, 2-month follow-up)
2本の論文はいずれも機器名を「Doublo」としか記載しておらず、型番や世代には触れていない。同じ商品名が複数のハードウェア世代にまたがって使われ続けている以上、「Doublo」という機器で得られた結果を、現在「ダブロゴールド」として販売されている特定の機種の根拠にそのまま置き換えることはできない。施術を受けるクリニックが同一世代であることを示せない限り、両者を結びつける材料はない。
出典: Study of a Doublo-line HIFU device (n=43, no control group, 3-month follow-up)Study of a Doublo-line HIFU device including histology (n=11, no control group, 2-month follow-up)
同じ商品名を保ったまま、深度の精度・エネルギーの届き方・カートリッジの設計は世代ごとに変わり得る。ある世代で得られた結果が、同じ名前で販売される前の世代・後の世代にそのまま当てはまるとは限らない。だからこそ、「Doublo」や「ダブロゴールド」といった商品名だけでは、特定の論文と特定の機種を結びつける材料として不十分である。
HIFUに関する研究全般の中で、組織学的な検討まで行う論文は多くない。そのため上記の11名の論文は、多くの機器研究にはない種類の情報を加えている。ただしその価値は、11名・対照群なし・追跡2か月・機種の世代の記載がないという、この論文自体の限界とあわせて理解する必要がある。
出典: Study of a Doublo-line HIFU device including histology (n=11, no control group, 2-month follow-up)
未施術群や別の施術を受けた群との比較がない場合、報告された改善割合は施術群のみで観察された結果を示すにとどまり、時間の経過やスキンケアの変化など他の要因と機器の寄与を切り分けることはできない。43名の論文が示す52.9%という数値は、この設計とあわせて読む必要があり、単独の効果指標として引用するべきではない。
出典: Study of a Doublo-line HIFU device (n=43, no control group, 3-month follow-up)
ハイロニックの「ダブロ」シリーズは、同じ中核となる商品名を保ったまま、複数回のハードウェア更新を経ている。だからこそ、「Doublo」とだけ記載した論文を、現在のダブロゴールドの機種と同一だと前提にすることはできない。この名前が示すのは製品ファミリーであり、単一の固定された機種ではない。
ショット数・カートリッジの深度・エネルギー設定は、各メーカーの機器ごとに固有のものであり、ブランドをまたいだ共通の単位ではない。あるブランドの機器のショット数を、別のブランドの機器と単純に比較することはできない。
ハイロニックの機器説明に基づくと、施術は部位の評価、部位に合わせたカートリッジと深度の選択、選んだ設定での集束超音波エネルギーの照射という流れで進む。カートリッジ・深度・部位ごとの計画は、決まった一つの手順ではなく、担当医が個々の患者に合わせて設定するものである。
公開されている2本の論文の追跡期間は、43名の論文が3か月、11名の論文が2か月で、いずれの論文でも最長の追跡期間は3か月にとどまり、効果の持続期間として示された数字ではない。どちらの論文も対照群を設けていないため、その期間内に生じた変化が施術によるものなのか、同じ期間に自然に起きた変化なのかを研究単独では区別できない。加えて、どちらの論文も使用した「Doublo」の機種の世代を明記していないため、仮に十分な対照を伴う追跡結果があったとしても、それが現在のダブロゴールドにそのまま当てはまるとは限らない。実際に変化がどれだけ続くかを左右しやすいのは、部位ごとに選ぶカートリッジと深度、担当医が立てる施術計画、個人差といった、本ページですでにクリニック側の判断事項として扱っている要素である。施術を検討する際は、使用する機種の世代、その世代について持続期間の根拠として何を挙げるか(挙げられなければその旨)、再施術の時期をどう判断するのかをクリニックに確認してほしい。
出典: Study of a Doublo-line HIFU device (n=43, no control group, 3-month follow-up)Study of a Doublo-line HIFU device including histology (n=11, no control group, 2-month follow-up)
商品名だけでなく、実際に使用する機種の正確なモデル名と世代を確認する。部位ごとに予定しているカートリッジ(M7・D4・D7のいずれか)とその深度、部位ごとのショット数の計画、全体の施術計画をあわせて確認する。同じ商品名でも世代が異なれば、根拠となる論文も仕様も異なる別の機器として扱う。
メーカーの仕様書は、ダブロシリーズの深度範囲とカートリッジの選択肢を示している。2本の査読論文は、機種の世代を明記しない「Doublo」という機器について、小規模・対照群なしの条件で数か月の追跡による結果を示している。これらを合わせると、ダブロシリーズというHIFUのカテゴリー全般についての一般的な説明は成り立つが、現在「ダブロゴールド」として販売されている特定の世代の効果を裏付けるものにはならない。
出典: Hironic — Doublo product pageStudy of a Doublo-line HIFU device (n=43, no control group, 3-month follow-up)Study of a Doublo-line HIFU device including histology (n=11, no control group, 2-month follow-up)
いずれの論文も、機器名を「Doublo」とだけ記載し、世代を明記していない。どちらの数値を引用する場合も、この表でそれぞれの論文が何を示し、何を示していないかを先に確認する。
| 論文 | 対象人数 | 対照群 | 追跡期間 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| n=43の論文(2020年) | 43名 | なし | 3か月 | 担当医・患者評価による改善を52.9%に報告 |
| n=11の論文(2015年) | 11名 | なし | 2か月 | 施術部位の組織学的検討を実施 |
どちらの論文も機器の世代を明記していないため、この表は特定のダブロゴールドの機種を裏付ける根拠としてではなく、クリニックが引用している数値がどちらの論文に基づくものかを確認するために使う。
診察と施術は選択した院の医療チームが担当します。ここでは本ガイドから案内する3院の代表医師を掲載しています。当日の担当医は各院へご確認ください。
江南店 代表院長
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明洞店 代表院長
最後の瞬間まで、お客様のお気持ちを考えながら施術いたします。
弘大店 代表院長
小さな変化も見逃さない繊細さで、最善を尽くしてまいります。
各院の医療チーム情報であり、本記事の医学監修者表示ではありません。
必ずしもそうとは限らない。どちらの論文も機器名を「Doublo」とだけ記載し世代を明記していないため、施術を受けるクリニックが実際の機種と世代を示さない限り、論文の結果を現在のダブロゴールドの機種と結びつけることはできない。
ハイロニックの製品ページでは、ダブロシリーズのターゲット深度として3.0〜4.5mmを挙げており、M7・D4・D7の各カートリッジで使い分けるとされている。これはメーカー仕様であり、論文の測定結果ではない。
いずれもハイロニックがダブロシリーズ向けに挙げているカートリッジで、メーカー仕様の3.0〜4.5mmの範囲内で異なる深度にエネルギーを届ける。カートリッジの表記だけでは機種の世代までは分からない。
一方は43名、もう一方は11名で、いずれも対照群を設けていない。
対照群を設けずに3か月追跡し、担当医または患者本人の評価による改善が対象者の52.9%に見られたと報告している。この数値は対照群がないという設計とあわせて読む必要がある。
施術部位の皮膚の組織学的検討を、2か月の追跡とあわせて行っている点である。ただし対象は11名で対照群もない小規模な研究である。
未施術群との比較がないため、報告された改善割合は施術群のみで観察された結果にとどまり、時間の経過やスキンケアの変化など他の要因の影響を切り分けられないためである。
限定的にしかできない。どちらも「Doublo」とだけ記載され世代が明記されていないため、ダブロ系HIFUという分類全般についての説明にはなっても、現在販売されているダブロゴールドという特定の機種の根拠にはならない。
いいえ。ハイロニックの「ダブロ」シリーズは同じ中核の商品名を保ったまま複数回のハードウェア更新を経ており、名前だけでは単一の機種を特定できない。
同じ商品名でも、深度の精度・エネルギーの届き方・カートリッジの設計は世代によって異なり得るため、ある世代についての論文結果や仕様が別の世代にそのまま当てはまるとは限らないからである。
できない。ショット数・カートリッジの深度・エネルギー設定は各メーカーの機器ごとに固有であり、ブランドをまたいだ共通の単位ではない。
実際に使用する機種の正確なモデル名と世代、部位ごとに予定しているカートリッジ(M7・D4・D7)とその深度、部位ごとのショット数の計画、全体の施術計画を確認する。
含まれていない。43名の論文・11名の論文のいずれの抄録にも、メーカー関係者と分かる共著者の記載はない。
いいえ。この数値はハイロニック自身の製品ページに基づくものであり、43名の論文にも11名の論文にも由来しない。
2006年に江南で始まり、現在は全国17院まで広がりました。スローガンは「日常に溶け込む肌の変化」です。一度に大きく変えることよりも、生活に無理なく続けられるケアを基準にしています。